中小企業専門!資金繰り管理屋さん
社長に「多くの気づき」と実行の為の「お金の根拠」を
中小企業の経営者の皆様へ、
資金繰りの課題に直面するのは、経営者ならではの厳しい現実です。日々の業務で将来の資金計画まで手が回らないことは珍しくありません。
しかし、資金繰りは企業経営の要であり、これを克服することに頭を悩ませることも多いのだろうとお察しいたします。
私たちは資金繰り管理を専門とするプロチームです。経営者が真に経営に専念できるよう、資金繰り管理サービスを提供し、サポートします。
資金繰りの見える化、不確実性に迅速に対応する体質への変化、銀行との良好な関係構築を軸に、貴社を「お金に強い会社」へと進路をとることをサポートすることが私たちの使命です。
「64%って何?」
弊社サイトで行っているアンケート「資金繰り管理を何ヶ月先まで行っている?」の集計結果をご覧下さい。
64%は「資金繰管理を行っている会社」で「3ケ月先までしか管理していない会社」合計です。
資金繰り管理が1、2ケ月で済むのは
・ 入金&支払が短い業種(飲食業など)
・ 季節変動がなく、安定した収入がある会社
の2つのケースだけです。
多くの業種、会社で1〜2ケ月の予測では足りないのに実務は追いついていない。
「12ケ月先のお金の見える化」ができることで何がメリットなのか。それは
12ケ月先まで予測に必要なのは「契約済み」はもちろん、足もとの見込み先、将来の販売計画も織込む必要があります。
見込み先はA〜Cランクまであるし、販売計画はまだ絵に描いた餅、どうやって資金繰り管理に結びつけるか。
その秘訣は「3種の資金繰り表」を使った資金繰り管理です。
債務超過を脱した工務店が
売上1億の工務店が5年で8億に達した工務店が
この3種の資金繰り表を使って力をつけていきました。
3種の資金繰り表を御社用にカスタマイズし運用します。資金繰り管理とともに損益管理と現場別の粗利管理がこの運用の中で任せて頂くことができます。
私たちに資金繰り管理をお任せ頂ければ
社長は資金繰りに先手先手を打てるようになります。まだ見えない数字はあっても「いつまでにいくらやれば」がわかることが絶対に安心につながります。
経理担当者は経理に専念させてあげましょう。本来「財務」という職種の方がやるべきことを何とかこなしてきましたが、その重責から解放してあげてはどうでしょう?
そしてもう1つ、大事な変化があります。
銀行です。
この取り組みは「銀行が工務店の味方になる」効果を産みます。
赤字の次の期の運転資金、土地・モデル取得などの在庫資金獲得にプラスになることが期待できます。
「税には税理士、法には弁護士がいるのに一番重要な資金繰り管理には相談出来る人がいない」。
そんな中小企業の経営環境を変えたくて、私は14年前に起業いたしました。
お金の未来をコントロールする。
防御と攻めを両立しなくてはならないこの難しい時代を貴社の「お金の軍師」として一緒に歩ませてください。
私たちの資金繰り管理は、資金繰り表の作成がゴールではありません。
豊富な中小企業の事業再生経験を背景に
資金ショートは事前に対策を打つ!防ぐ!
これがサービスの一番大事なところ。
その上で
「売上が上がった!」
「営業利益が増えた!」
「役員報酬が増えた!」
こうした御社の業績向上がサービスの先にある。
私たちはそんなサービスを提供致します。
会社名:合同会社Properly
代表社員:佐藤 崇
住 所:東京都練馬区下石神井4丁目
E-Mail: pro@shikinguri-meikai.com
FAX :050-3156-7384
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